2009年
2009年12月
デリバティブ損失問題の深相(5)-時価評価と中途解約
- 著者等
- 清水俊彦弁護士
- 掲載誌等
- NBL No.919 (2009年12月15日号)
- 刊行年月
- 2009年12月
- 出版社
- 商事法務
- 業務分野
- ファイナンス
2009年12月
デリバティブ損失問題の深相(4)-隠れたオプション売り
- 著者等
- 清水俊彦弁護士
- 掲載誌等
- NBL No.918(2009年12月1日号)
- 刊行年月
- 2009年12月
- 出版社
- 商事法務
- 業務分野
- ファイナンス
2009年11月
デリバティブ問題の深相(3)-オプション売りの勧誘と説明義務・適合性原則
- 著者等
- 清水俊彦弁護士
- 掲載誌等
- NBL No.917(2009年11月15日)
- 刊行年月
- 2009年11月
- 出版社
- 商事法務
- 業務分野
- ファイナンス
2009年11月
マイカル債大阪集団訴訟(下)過失相殺のあり方,法律構成の再検討
2009年11月
デリバティブ損失問題の深相(2)-投資としてもオプション売り
- 著者等
- 清水俊彦弁護士
- 掲載誌等
- NBL No.916(2009年11月1日号)
- 刊行年月
- 2009年11月
- 出版社
- 商事法務
- 業務分野
- ファイナンス
2009年10月
東証・第三者割当新規制の実務上の留意点
- 著者等
- 西岡祐介弁護士 (共著)
- 掲載誌等
- 旬刊経理情報 No.1228(2009年10月10日号)
- 刊行年月
- 2009年10月
- 出版社
- 中央経済社
- 業務分野
- コーポレート・ガバナンス M&A ファイナンス
2009年10月
マイカル債大阪集団訴訟(上) 社債のリスクの説明義務,債権の格付け
- 著者等
- 清水俊彦弁護士
- 掲載誌等
- 判例タイムズ No.1303(2009年10月15日号)
- 刊行年月
- 2009年10月
- 出版社
- 判例タイムズ社
- 業務分野
- ファイナンス
2009年10月
デリバティブ損失問題の深相(1)-リーマン・ショックから1年
- 著者等
- 清水俊彦弁護士
- 掲載誌等
- NBL No.915(2009年10月15日)
- 刊行年月
- 2009年10月
- 出版社
- 商事法務
- 業務分野
- ファイナンス
2009年6月
不都合な真実-ブルドックソース事件と平成20年企業価値報告書(続)
- 著者等
- 清水俊彦弁護士
- 掲載誌等
- 金融・商事判例 No.1318(2009年6月15日号)
- 刊行年月
- 2009年6月
- 出版社
- 経済法令研究会
- 業務分野
- コーポレート・ガバナンス M&A ファイナンス
2009年6月
不都合な真実-ブルドックソース事件と平成20年企業価値報告書
- 著者等
- 清水俊彦弁護士
- 掲載誌等
- 金融・商事判例 No.1317(2009年6月1日号)
- 刊行年月
- 2009年6月
- 出版社
- 経済法令研究会
- 業務分野
- コーポレート・ガバナンス M&A ファイナンス
2009年3月
不都合な真実-ブルドックソース型買収防衛策とピコイ事件-
- 著者等
- 清水俊彦弁護士
- 掲載誌等
- 金融・商事判例 No.1312(2009年3月15日)
- 刊行年月
- 2009年3月
- 出版社
- 経済法令研究会
- 業務分野
- コーポレート・ガバナンス M&A ファイナンス
2009年2月
不公平発行を理由とする第三者割当て増資の差止めをめぐる判例理論の展開(下)-平成20年6月のクオンツ事件を中心に-
- 著者等
- 清水俊彦弁護士
- 掲載誌等
- 金融・商事判例 No.1310(2009年3月1日号)
- 刊行年月
- 2009年3月
- 出版社
- 経済法令研究会
- 業務分野
- コーポレート・ガバナンス M&A ファイナンス
2009年2月
不公正発行を理由とする第三者割当て増資の差止めをめぐる判例理論の展開(上)-平成20年のクオンツ事件を中心に-
- 著者等
- 清水俊彦弁護士
- 掲載誌等
- 金融・商事判例 No.1309(2009年2月15日号)
- 刊行年月
- 2009年2月
- 出版社
- 経済法令研究会
- 業務分野
- コーポレート・ガバナンス M&A ファイナンス